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フラッシュメモリディスク
(SSD:Solid State Drive)は
数枚のフラッシュメモリを基板に
組み合わせた記憶媒体です。
SATAやIDEなどのハードディスク
(HDD:Hard Disk Drive)と
同じ接続インターフェースを持ち、
今までの「HDD」と同じように
利用できます。「SSD」はデータの
読み書きを全て電気的に行います。
モーターを搭載し磁気ヘッドと
回転するディスクで物理的にデータ
読み書きを行う「HDD」に比べて、
高速かつ信頼性の高いデータ処理が
可能で体感速度が大幅に向上します。
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フラッシュメモリディスク(SSD)はシーケンシャルアクセスはもちろんのこと、 体感速度に大きな影響を与えるランダムアクセスで圧倒的な高速性能を発揮します。
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Seq
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シーケンシャルアクセスは連続したデータの読み書き速度です。
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512K
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ランダムアクセス(512KB単位)は分散したデータの読み書き速度です。
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4K
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ランダムアクセス(4KB単位)は分散したデータの読み書き速度です。
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CrystalDiskMarkのベンチマークテスト。各項目の数値は1秒間に何MBのデータを
読み書きできたかを表示しています。つまり数字が大きい方が速いことになります。
フラッシュメモリディスク(SSD)はハードディスクより圧倒的な速さを実現します。
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フラッシュメモリディスク(SSD)[スタンダード仕様]
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フラッシュメモリディスク(SSD)[バリュー仕様]
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ハードディスク[5,400rpm](HDD)[標準仕様]
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ハイブリッドハードディスク(SSHD)
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OASYS INFORMATION
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